2009/10/08

fix you

帰国して早々後期の履修登録や何やらでバタバタしてすっかり疎遠になっていました。何だかすっかり生活環境が180度変わってしまった気がする。
出国前は自分の時間を上手く見つけて好き勝手やってきたけれど、その反面他人と関わることを疎かにしていたなあと改めて気付かされた。今はいろんな人と飲みに行ったり、話したりすることが楽しくて仕方がないけれど、自分の時間とのやりくりが上手く出来ていない。それでも帰国してからすぐよりは大分マシになって、今はちゃんと勉強する時間も作れているかなと。ただ、大学で課されるものにばかり手を出していて、自分のしたい勉強に割く時間がないことが辛くもある。そういう時に限ってmixiのアプリにハマってしまったりしてね。(笑)まあ無駄な息抜きも必要かもしれない。

今は11月に控えている発表と、今期全部を費やして仕上げる英語のエッセイのことで頭がいっぱいだ。
特にエッセイの方は、まだ骨組みすら出来ていない状態で、しかもこの台風で授業が流れてかなり焦っている。
論題は今話題の核開発。イランのことにはあまり触れないと思うけれど、アメリカという超大国の新しいリーダーが、どういう政策をとっていくのか、果たしてそれは持つ国と持たざる国の双方にとって良い結果を齎し得るのか?というテーマで進めてはいくつもり。
しかし実際問題、安全保障のジレンマの観点から考えて、核兵器廃絶は難しいだろうというのが個人的な見解。近頃、核楽観主義的な見識を持つ学者の論文にしか目を通していないからそういう意見になるのかもしれないし、被爆国の日本人としてこういう意見を持つのは良くないのかもしれない。けれど、実際問題核が戦争の抑止力になっている点も否めないと思う。所謂「ならずもの国家」への指摘もあるし、確かにいつまでも現状を維持できるとは思えない。政治というものは人間が関係している以上必ず変革は訪れるし、未来永劫同じ事が続くとは絶対に言えない。だから我々はこの今の最善の(よりよい道があるのかもしれないが、成立していない現段階では最善の策といえるであろう)状態をいかに長く続け、保たせるかが争点なのではないかなと私は思う。 非核三原則なんて綺麗事で括っても、アメリカの核の傘の下で安穏と暮らしている事実に、そろそろ目を向けなければならない時なのかもしれない。

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