2010/08/28

Funeral Songs

 きっと誰しも自分のお葬式にかけて欲しい曲、というのは考えた事があるのではないだろうか。まだ若いし改めて文面にするまでもないかなあと思いつつも、毎年この時期になるとどうしても死の影が付き纏って、結局考える羽目になる。個人的な主義として死者に縋るのはあまり好きじゃない。だから幽霊なんて存在も信じないし、仏教も嫌いだ。法事だなんだと理由をつけて親類一同集まるのも苦手だし、きっとそういうのは個人の心の中でそれぞれ済ませるものだと思うから。ま、前置きはほどほどに、以下、今の気分でお葬式にかけてほしい曲達。



Sagisu Shiro "The Last Day [Scene #156]"
紀里谷監督作品「キャシャーン」のOSTより。本編最後の方に流れる曲なんだけど、凄い綺麗で好き。


Sagisu Shiro "幻影 [Scene #117]"
同作品から幻影。こんなんかける葬式しゃれおつ過ぎるだろとか突っ込んでる時点で感動が半減か。



Ennio Morricone "Un Amico"
クエンティン・タランティーノ監督作品「イングロリアスバスターズ」より。元はどうやら違う映画にも使われていたみたいなんだけど、出逢ったのはイングロリアスバスターズ。ショシャナが撃たれて大きく身体をそらせるシーン、あそこがこの映画の一番の見せ場だと思う。本当に綺麗なシーンだった。音楽も良かったしね。



Eric Clapton "Tears in Heaven"
自分の父親の喪中葉書にも歌詞を引用して出した位まあテッパンといえばテッパンの曲。でもこれは最後に流したら感動して皆泣いちゃうよね~。



山根麻衣 "BLUE"
言わずと知れた菅野よう子の名曲。cowboy bebopのOSTより。私の人生の中で出逢った最高のアニメの最高のエンディングを飾ってくれた曲。スパイクの「バーン!」の後に流れると本当に鳥肌が立っちゃうよね。

 まあでもこうもベタな展開の曲ばかり続くと哀しみもしらけてしまって、逆にいいかもしれないね。皆には長生きして欲しいなあと思います。今年はちゃんとお墓参りに行こうかな。報告したい事もあるし。そんな感じでまた秋ごろに。


AYM xxx

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