またまたご無沙汰しております。私です。生きております。
多忙を極めている時期で、大学図書館に籠るか家でPCと格闘しているかどちらかの本当に面白くない日々を過ごしています。しかし、毎日そんなことを繰り返していたら頭がおかしくなりそうだったので、息抜きに映画を二本観ました。
「フロム・ヘル」(2001)
言わずと知れたジョニー・デップ主演のB級ホラー・サスペンス映画。実在したとジャック・ザ・リッパーを描く、それだけ聞いただけでも血生臭さを感じる映画である。主人公はアヘン中毒の刑事、ヒロインは娼婦というどうしようもない人物設定だったが、映画の中で切り裂きジャックとして描かれる王室つきの医師もなかなかのサイコ野郎。頭のネジが何本かぶっとんでいる奴らばかりの中で、ジョニー・デップのちょっと太った部下だけが唯一マトモに見えた。面白いっちゃ面白いけど、グロテスクさだけを突出させている気がして、B級です。
「ゾディアック」(2007)
イギリスの連続殺人鬼を描いたのが「フロム・ヘル」なら、こちらはアメリカの連続殺人鬼。両作とも犯人はいまだ見つかっていないというのが、何とも薄ら寒いものである。まあしかしこちらはフロム・ヘルの様な華やかさも派手さもなく、殺しのシーンも淡々としており、殆ど「誰が主人公なの?」と疑問を抱く程の地味さ。以前「世界仰天ニュース」か何かで特集を観て期待していただけに、何だか拍子抜け。あまり頭に残らない作品だった。
レポートがあと3つも残っていますが、明日は仕事です。先週の土曜日からの封切作品を考えると本当に仕事に行きたくなくなります。夏休みも始まるし、きっと劇場は小中学生でごった返すことでしょう…。
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