2月27日から3月5日にかけてイタリアへ行ってきた。
ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマの三都市を移動する旅。
まずはヴェネツィアから。
さすがは水の都、市内は自転車を含む一切の車両は通行しておらず、ヴァポレットと呼ばれる水上バスが走っており、観光客もヴェネチア市民もそれを主な交通手段として利用しているらしい。
サン・マルコ広場の大鐘楼に登り、ぐるりとヴェネチア市内を一望。
高さは98.6mで、鐘楼自体は1514年に完成したものだが、一度崩壊したため、今建っているのは1912年に再建されたものだとか。エレベーター付きで、8€で入場出来る。
360度に広がるヴェネチアの街は、青と赤レンガのコントラストがとても美しかった。
全体的に少し霞がかっていたんだけど、とても霧の多い国みたいですね。
細い水路もスイスイと器用に移動するゴンドリエ。
ヴェネチアのゴンドリエは代々続く家業らしい。
ボッタクリに注意ですが、まぁヴェネチアらしさを堪能するならこのゴンドラが一押し。兎に角陽気な人が多い街だ。
ヴェネチアといえばガラス細工。綺麗なグラスやガラスを使った手工業作品を販売するお店がたくさん。
可愛いピアスやイヤリングなどアクセサリーも豊富で、「グラスなんかはちょっと持って帰れないけど…」という旅行者にも優しい。
夜のサン・マルコ広場。ライトアップされていて、とても良い雰囲気でした。
光を反射する水面、夜のヴェネチア。
周った三都市の中では群を抜いて美しい街だった。
写真は全てFlickrに挙げているので、掲載しきれなかった分はこちらからどうぞ。
さて、電車に乗ってフィレンツェに移動。フィレンツェはドゥオモとポンテベッキオがメインイベントといったところか。
兎に角大きいドゥオモ。Duomoはイタリア語で街を代表する「教会堂」のこと。こちらはサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂が正式名称で、大聖堂、サン・ジョヴァンニ礼拝堂、ジョットの鐘楼の三つで構成されている。
大聖堂天蓋の「最後の審判」はジョルジョ・ヴァザーリとフェデリコ・ツッカリの作品。このクーポラ(ドーム部分)の全長はなんと約45mで、そこにびっしりと描かれた絵は圧巻の一言。
大聖堂自体の見学は無料で、高さ90mのクーポラの上には6€登れるが、エレベーターがない為に464段の曲がりくねった細い階段をただひたすら頂上を目指して登る他ない。
かなりの重労働で息切れするが、登り切った後の景色は最高なので是非チャレンジして欲しい。他の写真はこちら。
さて、最終日のローマだけど、書くことが多すぎるのでまた次回。










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