2014/03/22

I'm gonna swing from the chandelier



Sia "Chandelier"

I'm gonna live like tomorrow doesn't exist
Like it doesn't exist
(まるで明日なんて最初から存在しないかのように生きるの)

Sia Furlerの新譜がドロップされました。
昨年からRihannaやKaty Perry, Beyonce, Kylie Minogueのプロデュースや楽曲提供の方に活動がシフトしていた彼女だけれど、アルバムもリリース予定みたいなのでとっても楽しみ。
彼女の曲にしてはHookの高音が印象的な仕上がり。
彼女の曲ってlyricも含めて何処か暗澹とした絶望の色と、晴れ渡った休日の朝のような色が絶妙に混ざっている気がしてとっても好き。
今年こそはいっそ国内じゃなくてもいいから、ライブに行きたいな。

And I'm holding on for dear life, won't look down won't open my eyes
Keep my glass full until morning light, 'cause I'm just holding on for tonight
Help me, I'm holding on for dear life, won't look down won't open my eyes
Keep my glass full until morning light, 'cause I'm just holding on for tonight
On for tonight




2014/01/17

I guess we're at our best, miles away



12月末からNYへ。
数年振りの大寒波に当たってしまい、
D90のファインダーを覗く気力も削ぎ取られてしまった。
(ちなみに当初の帰国予定の便が欠航になり、延泊するはめになった。)




ただ幸運だったこともある。
運良くMoMAでRené Magritte展が開催されていた。
彼の作品の中で一番好きな「光の帝国」の展示がなくショックを受けていたら、
常設展の方で「光の帝国Ⅱ」が展示されており、30分ほど絵に時間を吸い取られてしまった。
おかげで1週間の滞在期間中2回MoMAに足を運ぶこととなった。




夜と昼とが額縁の中に共存しているその世界に何とも惹かれるものがある。
数年前にMoMAを訪れた時は展示されておらず、哀しい気持ちで帰国した覚えがあったため、
この時ばかりは感激のあまり歓声を上げてしまった。
いつかベルギーにある彼の美術館も行ってみたい。
人生一度きりなのだから、必ず!




天候にはあまり恵まれなかったが、奇跡的に晴れた日の一枚。
この私が1週間も滞在していて40枚しか写真を撮らなかった。
さすがに氷点下の中の撮影は無茶があった。
最近たるんでいるので、今年はたくさん写真を撮りたいな。




2013/12/23

現実と理想の間で

Revolutionary Road





1950年代のアメリカ。フランクとエイプリルは、子供にも恵まれ幸せに暮らしていた。郊外の「レボリューショナリー・ロード」と呼ばれる通りに面した庭付きの一軒家、都会の大企業への電車通勤、週末のリゾートへの小旅行。まさに二人は戦後のアメリカが黄金期を謳歌していた時代の体現者だった。だが、2人はそんな暮らしにどこか閉塞感を抱いており、絵に描いたような「幸福な家族」の崩壊は間近に迫っていた。(Wikipediaより)

夢よりも愛を追い求めるレオナルド・ディカプリオ演じるフランクと、愛よりも夢を追い求めるケイト・ウィンスレット演じるエイプリル。夢想と現実のギャップに苦しみ、パリ行きの話に再び「生きる」喜びを見出す二人。地に足の着かない話に周りはどこか馬鹿にしたような反応も見せるが、精神障害を患ったジョンだけは二人の理解者だった。だがパリ行きを決意した矢先、3人目の子どもを妊娠していることが発覚。堕ろそうとしていたエイプリルを怒鳴りつけるフランクに、「子どもたちは愛している」と言い返していたけれど、そもそも妊娠が発覚してから煙草吸いまくって飲んでる時点で子ども要らないでしょ!と突っ込みたい。
物語はほぼフランクとエイプリルの口論と言ってもいい程、よく喧嘩する。エイプリルと子どもたちとの「理想ではないけれど、確かな幸せと愛」を選ぼうとするフランク。自分の理想だけを突き詰めようと暴走するエイプリル。最初から彼らの幸せと愛の定義には齟齬があったのかもしれない。
面白いのはこの映画、二人の子どもがいながら殆ど物語に登場しないことだ。彼女の人生に於いて子どもは全く重要なファクターではなかったのだろう。そつなく子育ても家事もこなすけれど、きっとそれは彼女にとってやりたい事、望む生活ではなくて、義務からくるルーティーンワークだったのかもしれない。
皮肉にもエイプリルの死によって彼女の夢への執念から解放されたフランクが子どもたちと、全て理想どおりではないけれど、地に足の着いた幸せな日々を送ってくれればいいな。
しかし自分の夢を突き詰めるエイプリルと、地に足の着いた幸せを望むフランク、どっちが狂人なのかよくわからなくなる映画だった。まあ、なんていうか、「家族」になるって難しい事よね。



2013/12/22

2013 Best Album

Clouds "Ghost Systems Rave"






Simian Mobile Disco "Live"






How to Destroy Angels "Welcome Oblivion"







Justin Timberlake "The 20/20 Experience"







Rhye "Woman"










2013/09/01

2013備忘録



2013年も気づけば半分以上過ぎていたので備忘録的にベストトラックを整理。



Lana Del Rey
"Young and Beautiful"


映画The Great Gatsbyの挿入歌。
フィッツジェラルドの小説って恐慌を体験しているからか、
繁栄と衰退が描かれているものが多いよね。
映画観終わった後にもう一度この曲聴くとかなり悲しくなってしまった。
"Will you still love me when I'm no longer young and beautiful?"
(これから老いて、私が綺麗じゃなくなったとしても、それでもまだ愛してくれる?)





Justin Timberlake
"Mirrors"


このご時世にダンスミュージックでもないのに8分強ある曲をバンバンブチ込んだJT様。
The 20/20 Experienceは2013年の名盤。
Suit&Tieとか捨てがたい曲もあったけどこれ。
歌って踊れて演技もできてイケメンで金持ちって、
本当にJTって二次元の存在なんじゃ?と思ってしまいます。




Rhye
"Open"

最初聴いた時は女性だと思ってた。
心地よすぎる歌声に教えて貰ったその日に即買い。
Boiler Roomでのライブのご様子は以下。
フジロックで観た人がうらやましすぎて枕を濡らしちゃうよ。