今年の夏、再びオックスフォードの地を訪れることとなった。
人口約14万人の、英国が誇る学問の都市である。
滞在していた頃、クライストチャーチの南側を流れるテムズ川に沿ってぐるっと一周するように、毎夕食後友人とランニングをした。
私は日本が大好きだけれど、それでもあの街を流れる日本にはないゆっくりとした時間も同じくらいに好きだと思う。きっと日本にあの街と同じくらいの広大な土地があったとしても、すぐにビルで埋め立てられてしまうだろうね。
日本の都会のビル群が作りだす夜景だって美しいけれど、時折こうして自然の中を走るのも悪くないと思う。何より街全体が、どこか老人のような威厳と歴史を兼ね揃えていて美しい場所だ。
前回行った時は、丁度James Bluntの「Back to Bedlam」が爆発的にヒットしいた時で、私も例外なくウォークマンに入れて渡航したのだけれど、今年はきっとcoldplayを連れて行く。本国ではダサいと評判の彼だだけれど、私は凄く好きなバンドの一つだ。昨年発売されたEPの一曲目、「Life in TechnicolorⅡ」なんか特に。
反戦を訴える曲はいくらでもあるけれど、まるで子供に訴えかけるように優しく歌いかけられるのはきっと世界中どこを探してもクリスだけだと思うから。
Still, it's such a beautiful night.
なんて美しい夜なんだろうね
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